染めの博多織で有名な「鵬翔」、「荒木希代」さんによる手織り本場筑前博多織、仮絵羽の付下げです。非常に艶のある地には入れ子菱のような美しい独鈷文様がございます。「宵待」と名付けられたこのお着物は、淡く藤色おびた明るい灰色をベースに、鳥の子色、紅藤色、藤色など繊細なグラデーションです。タイトル通り、月が昇り始めた淡い宵待ちの空を表現したような、エレガントで高級感のある付け下げです。（画像の小物は参考商品で、本品には含まれません）。 袖や前身頃に、生地がすれて薄く毛羽立ちがございます。意識して近くで見なけければ分からない程度ですがどうかご了承ください。仮絵羽ですので、自分のサイズに合わせてお仕立てすることが可能です。（こちらではお仕立ては承っておりませんので、呉服屋さん、百貨店などの専門店にご依頼をお願いいたします。） 【素材】正絹 【色】とても淡い藤色系 【サイズ】反物幅38.5㎝ 上質な逸品ですので、いかがでしょうか？よいお品物でお勧めです＾＾ 即決購入歓迎します。 複数購入の場合は、お値引きいたしますのでコメントください。 ご不明な点は、ご購入前にお気軽にご質問ください。 1日経ってもコメントへの返信がない場合は、見落としの可能性がございます。お手数ですが、再度ご質問いただければ幸いです。 訪問着や付下げはこちら　#m訪問着 knd"