アオシマ ザ・スカイライン ハコスカ日本GP (1/24)
未組立品。
前回、出品時に落札されませんでしたのでリニューアルして再出品します。
アオシマの４枚ハコスカ日本GPです。
デカールとホイール４本が欠品しています。
代わりにアオシマのSSR（マーク１）とフジミ製のデカールをお付けします。
オマケの完成品はフジミ製ボディベースの１９勝目のハコスカ４枚です。（ドライバー：黒沢選手）
オバフェンとライトカバーのみアオシマ製。
左右のゼッケン下を研ぎ出しで失敗してクリアー層まで削ってしまいました。（ボディカラーは調合ホワイトでアイボリーに近いです）
ウレタンクリアーの鏡面仕上げです。（一応・・）
シャシーはフジミ製ハコスカHTで内装も同じくHT用を流用しています。
製作当時、究極のハコスカ4枚（レース車両）を目指していろいろ改修しています。
ホイールは合体ホイールでタイヤは自作加工スリック。
今回数年ぶりにエアーブラシを握りタイヤロゴを新たに追加しました。（自作デカールにロゴが少し削れた感じを狙いました）
まだ完璧に吹き付けの感覚が取り戻せてはいない為違和感があるのはご容赦ください。
当時、黒沢選手はBSのスポンサーは受けてないですが自分の好みで張り付けました。（BSを使い始めたのは５０勝の後半だったと思います）
発送は定形外郵便を予定しております。（送料はオマケも含めて）
オマケは小さめの専用箱を用意して同梱します。
よろしくお願いいたします。（2022年 10月 23日 22時 12分 追加）追加説明します。
メインの商品はアオシマのキットです。
完成品はオマケです。（フジミ製の４枚ハコスカキットが手元にないのでアオシマ製と組み合わせました）
個人的意見ですがアオシマ製は角ばりすぎて実車に似ていません。（異論はないと思います！）
かと言ってフジミ製が最高でもありません。（やはり角ばっている印象です）
出した結論がフジミ製をベースにアオシマのエッセンスを加える。（フジミ製は前後フェンダーの角を落とすと似てきます）
オイルクーラーはアオシマ製を使用しました。
ちなみに商品のカラーリングは存在しません。（フジミ的な販売戦略かな？）
ハセガワが４枚ハコスカを出せば解決すると思いますが。（近い将来多分出しますよ・・あくまで予想です）
そろそろ【在庫処分】も終わりです。（自分の製作分がなくなりますので・・）
これまでご購入下さった方には感謝申し上げます。
よろしくお願いいたします。




（2022年 10月 24日 20時 54分 追加）追加説明します。
質問で幅詰めにありましたが勘違いして見当違いな回答をしてしまいました。（ゴメンナサイ）
ボディは基本的に切った貼ったはしていないです。
細かいディティールはハンパなくやっています。（こういう機会はそんなにないと思いますが・・）
よろしくお願いします。（2022年 10月 25日 22時 42分 追加）追加説明します。
空前の旧車ブームなのに何故か当時のレース車両には皆さん興味がないようです。（一般的に・・知る手段がないしね！？）
ハコスカGT-Rは元々レースの為に開発された車両です。（・・あまりも年齢層が上がったのかも？）
プラモだけでも当時の熱い思いを残したいと思います。（ただそれだけ・・・）
よろしくお願いいたします。



（2022年 10月 26日 23時 13分 追加）追加説明します。（愚痴かも？）
三栄書房様。レース100選の新刊発行が遅れています。
素材はあるはずですので早急に発行して下さい。（・・でないと旧車レース車両の魅力が広まりません・・プンプン！！）
社内会議あれば是非自分をお呼び下さい。（旧車好きが欲しがる最高の提案をします）
なんて嘘ですが・・当時の街道レーサーや暴走族も元はレース車両への憧れです。（今こそが売り上げを上げるタイミングとおもいますが・）
旧車に興味ある方は是非、双葉社の「むかし、狼（ウルフ）が走った 井出耕也著」をお読みください。（歴代のドライバーの証言が載っており最高にお薦めです・泣けます！）
以上愚痴でした。（質問、反論受け付けます）