フォートナイト(Fortnite)：中～高画質で80fps～130fps 低画質なら200fps↑ APEX：高画質で70～116fps 低画質なら 150fps↑ 普通のモニター(60Hz)でプレイする分には特に問題はないと思います。 CPUは発売と同時に完売となった、ある意味幻のRyzen 5 1600 AF。 低価格帯CPUでありながら6コア12スレッドと性能は十分。 TDPも65Wと省電力。 ケースは小さい割には拡張性が高いシグマテック エリス。 サイズは280(W)×230(H)×410(D)mm カード長300mmまでのグラフィックスカードが搭載可能。 ATX電源も搭載できます。 グラボはGTX1060 6GB。マイニングには使用していません。 2022年現在でも最も利用者の多いグラフィックボードの一つとなっており、発売から6年経ってもその人気は健在です。Steamプレイヤーの2022年3月時点で全体の8%とトップクラス。 出力端子がDVIx1,HDMIx2,DisplayPortx2と使いやすい構成。 デュアルディスプレイにしても良いと思います。 ■トッピング　22/11/28時点での価格です。 ※HDD、SSD(SATA)を追加される場合はスペースの都合上DVDドライブを外します。SSD(M.2)の追加のみの場合DVDドライブをそのままお付けします。 ■CPU変更 5700X：+￥30,000- 5600X ：+￥26.000- 5600G：+￥20,000- 3600()：+￥15,000- ■HDD追加 HDD 3TB()+￥5,000- 2TB()+￥4,000- 1TB()+￥3,000- ■SSD追加 ※M.2の追加は1つまで。SSD(SATA)は二つまでとなります。 SSD(SATA) 1TB：+￥8,000- 512GB：+￥6,000- 256GB：+￥4,000- SSD(M.2) 1TB：+￥10,000- 512GB：+￥7,000- 256GB：+￥5,000-